鈴鹿市議会 2023-01-10 令和 5年総務委員会( 1月10日)
こちらは総務委員会の視察を行っていただいた箇所でございますが,掲示板の高さの調整やのり面の高低差が少ない場所,同公園内でも敷地の段差がない箇所へ移設し,改善を図っております。 引き続き,本年4月執行の統一地方選挙におきましても,現地調査等を行い,対応してまいります。
こちらは総務委員会の視察を行っていただいた箇所でございますが,掲示板の高さの調整やのり面の高低差が少ない場所,同公園内でも敷地の段差がない箇所へ移設し,改善を図っております。 引き続き,本年4月執行の統一地方選挙におきましても,現地調査等を行い,対応してまいります。
62: 農林水産課主幹(農業基盤整備担当)(橋本優香) こちらの災害につきましては、農業用の水路がのり面の崩壊をしたり、あとは農地もあぜ等が崩壊したものを修繕する工事になります。
そして、市単独事業のうちでございますが、石榑南西八幡用水路についてですが、令和4年8月の豪雨によりまして水路内に大量の雨水排水が流入して、水位が水路構造物の護岸高を超え、水路上部ののり面が侵食されたため、これを復旧するものでございます。
そして、市単独事業のうちでございますが、石榑南西八幡用水路についてですが、令和4年8月の豪雨によりまして水路内に大量の雨水排水が流入して、水位が水路構造物の護岸高を超え、水路上部ののり面が侵食されたため、これを復旧するものでございます。
市単独災害復旧工事につきましては、五つ予算化していますけども、石榑南西八幡用水路ののり面の工事です。それと石榑東湟川排水路の工事、そして宇賀西ヶ窪用水路、そして、新町の横谷用水路、丹生川中下井水の工事を予定しています。
市単独災害復旧工事につきましては、五つ予算化していますけども、石榑南西八幡用水路ののり面の工事です。それと石榑東湟川排水路の工事、そして宇賀西ヶ窪用水路、そして、新町の横谷用水路、丹生川中下井水の工事を予定しています。
5年前、平成29年11月定例月議会において、三重県管理の三滝川、海蔵川、朝明川河口において行われている堤防改修が津波の河川遡上対策なのかとの質問をさせていただきましたが、当時の危機管理監の答弁は、本工事は県が行う二級河川朝明川改修事業であり、福崎橋から国道1号朝明橋の区間において、高潮対策として高さが不足している箇所については堤防のかさ上げを行う予定でございます、高潮対策以外に川側ののり面のコンクリート
次に、多度山ポケットパーク法面復旧工事費は、多度山登山客の駐車場でありますポケットパーク駐車場の、のり面の一部が崩落したことに伴い、復旧工事に要した経費でございます。 次に、一般事務費は、観光振興に係る事務費でございます。財源は、刊行物等売払収入でございます。 次に、SDGs推進事業費の多度山グリーン好循環創出事業費は、循環式トイレの設置のほか、システムの構築に要した経費でございます。
また、本年5月下旬から頻発をしております集中豪雨による農地や農業水利施設への影響につきましては、多度地区、深谷地区、七和地区などで農業用水路の、のり面の崩れ、農道のり面の陥没などが発生しておりますが、地元農業者の協力を得ながら、順次、復旧作業を進めているところでございます。
次に、4点目、土工構造物個別施設計画、こちらは令和3年度から令和12年度の10か年計画でございますが、対象は、道路のり面が116か所、擁壁94か所、土石流2か所、カルバート10か所が対象となっております。 そして、5点目といたしまして舗装個別施設計画、こちらは平成30年度から令和9年度までの10か年の計画でございます。
次に、4点目、土工構造物個別施設計画、こちらは令和3年度から令和12年度の10か年計画でございますが、対象は、道路のり面が116か所、擁壁94か所、土石流2か所、カルバート10か所が対象となっております。 そして、5点目といたしまして舗装個別施設計画、こちらは平成30年度から令和9年度までの10か年の計画でございます。
次に、その下の工事請負費1,200万円につきましては、緊急自然災害防止対策事業債を活用して、藤原町日内の用水路、北勢町瀬木の用水路ののり面復旧工事、そして、員弁町松之木の排水路、北勢町田辺の用水路、北勢町川原の用水路の改修工事、員弁町大泉新田の農業用ポンプの改修工事、これを実施したいと思います。
次に、その下の工事請負費1,200万円につきましては、緊急自然災害防止対策事業債を活用して、藤原町日内の用水路、北勢町瀬木の用水路ののり面復旧工事、そして、員弁町松之木の排水路、北勢町田辺の用水路、北勢町川原の用水路の改修工事、員弁町大泉新田の農業用ポンプの改修工事、これを実施したいと思います。
特措法による対策工事は産廃投棄跡地の覆土、のり面の養生、調整池の造成、染み出し防止壁の建設が予定どおり終了予定です。 書画カメラをお願いします。 これが模式図なんですが、埋立地の上に水が染みこまないような対策をして、下からは横に壁が見えますが、染み出していかないような工事をやるということでございます。
61: 観光課長兼住吉浦休憩施設長兼長島水辺のやすらぎパーク施設長(黒田法雄) 切れないという、本当に切れないものであればいいんですが、今の現状を見ていると、バリカーも、正直、置かさせていただいたその日のうちにのり面に捨てられるというような状況になっておりまして、非常に状況が悪いというふうに判断しております。
とりわけ令和元年、2019年9月4日から5日の豪雨により市内各所での河川護岸のり面崩壊などは記憶に新しいところです。市内全域の農家組合などの団体との協議も多い。近年、ため池対策にも本格着手した特に農林水産部門の技師の配置は必須というふうに思います。産業振興部長、頑張ってください。以上を指摘し、質問に入ります。
それと、そういったお話、現状もありますし、平成30年3月に復興庁がまとめたイノシシ被害対策技術マニュアル、この中にも、生息環境として、手入れがされていない道路ののり面や河川の緑地帯はイノシシの移動ルートとして利用されやすいというような記述もございます。
これね、一番下、管理責任問われますね、これはね、多分土手、土手は大体、土手の、のりは、上がこれ自動車学校ですから、自動車学校にもっとちゃんと言うてね、この、のり面刈るように、しっかり言うてください。 諏訪の5番目、ここはね、私この当時は、さっき言うた平成8年でしたか、の当時、平成8年の当時では、こう5つが建ってた。もっとあったんです、これ。物すごい広いです。5つどころではなかった。
先ほど2点目のほうの御質問、多度町力尾地区の緊急自然災害の工事内容ということでございますが、内容につきましては土工とのり面工になります。具体的な内容につきましては、令和元年度9月に崩れましたのり面を安定勾配とするために、切土、盛土を行いまして、安定したのり面とさせていただいて整備をしていくという内容でございます。
まず、1)危険な盛土箇所はどれぐらいあるのかにつきましては、熱海市の盛土による土石流災害を受け、三重県では許認可した盛土箇所を緊急点検した結果、桑名市内においては盛土による危険なのり面はない状況と伺っております。現時点では危険な盛土の定義や対象が明示されていないため、国等の情報に注視しながら状況に応じて対応してまいります。